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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 十数年前まで私の持っていたドライフラワーのイメージは、「パリパリに乾燥した色あせた花・・・」 という、何ともひどいものでした。 初めて友人のおうちで手作りのリースに出会うまでは・・・。 その友人は、いくつものかわいいカゴの中に英字新聞を敷いて、ドライフラワーや木の実、 リボンなどをきちんと仕分けしていました。 自分で編んだリースベースを前にして、「今度はこういうイメージで作ろうかな」・・・と 楽しそうに迷っている様子を見て、何だかとってもほのぼのとした女性らしさを感じたものでした。 おうちの中も、決して広くはないけれど(転勤族だったので)、あちこちに手作りのものが ナチュラルに飾ってあり、いつもドライフラワー独特のいい香りがしていて、お茶を飲みに行くたびに 癒されていたのでした。 今思えば、私がこの世界にずっぽりとはまってしまったのは、最初はリースそのものに惹かれた というより、「生活を楽しんでいる姿」に惹かれた・・・ということのような気がします。 生花のような華やかさはないけれど、繊細で何よりあたたかな感じがするドライフラワー。 リースだけではなく、かわいいカゴにアレンジしたり、素焼きのポットにトピアリーアレンジしたり・・・。 どんなアレンジも素朴でしっくりと馴染むのが不思議。 生花と違って材料をストックして好きな時間にでき、長時間楽しめるのも魅力のひとつです。 生花をきれいに乾燥させる方法を次に説明しますので、参考にして下さいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プレゼントで頂いたバラの花束などが、よくドライにしてあるのを見かけます。 ・・・が、きれいに咲かせてからの自然ドライ法では、残念ながら色は失せてしまうのです。 では、どうすればきれいなドライフラワーが出来るのでしょうか。 ・自然乾燥法 まず一番お手軽なのが自然乾燥。 ポイントは・・・「新鮮なうちに乾燥させる」ことで成功しやすいようです。 新鮮なうちというのは、お花を買ってきてすぐに!ということです。 ちょっともったいない?ような気がしますが、これが一番きれいにドライになるんですよ〜! 花は乾燥していくうちに開いていくので、7〜8分咲きのもので作り始めれば、できあがった頃には ちょうど満開になって形の良いものに仕上がります。 ドライの方法は、3.4本ぐらいの束にして、風通しの良い、日が当たらない場所に十分乾燥するまで つるしておきます。 夏場ならクーラーの前などに、また浴室乾燥機も重宝します。 2.3本なら照明のペンダントのチェーン部分に掛けておいてもいいですね。 とにかく、いかに早く乾燥させるかがきれいにドライさせるコツだと言えます。 *自然乾燥に適する花材・・・スターチス・ヘリクリサム・バラ・カスミ草・ヒマワリ・デルフィニュウム・ ローダンセ・ケイトウ・ほおずき・センニチコウ・ルリ玉アザミ・ベニバナ ねこじゃらし・コバン草・ワレモコウなどの野草 粟・麦などの穀類 木の実類 ※きれいに出る色は黄色・オレンジ系で、赤は一番難しい色と言われています。 いずれにしても、乾燥後は生花の時よりも、多少色が暗くなるのはしかたないですね。 ・シリカゲル乾燥法 シリカゲルというのは乾燥剤の事で、薬局でも売っています。 シリカゲルで乾燥させると、花は生の時とほぼ同じ色に仕上がりますが 自然乾燥のものに比べると湿気に弱く、傷みやすいと言われています。 缶や密閉容器などにシリカゲルをしき、花を置き、その上にシリカゲルを入れて、 花をすっぽりかくしてしまいます。 密閉して3〜10日くらいで出来上がり! 自然乾燥が難しいデリケートな花におすすめです。 仕上がった花はとっても壊れやすいので取り出す際には十分ご注意を! 使用したシリカゲルは、乾燥させてまた再利用できるのがうれしいですね。 *シリカゲル乾燥に適する花材・・・テッセン・スミレ・スイセン・矢車草・百日草など、自然乾燥では 難しいとされているもの バラやアジサイなど、自然乾燥できるものは、より鮮やかな色に 仕上がります 保存する場合も、くれぐれも湿気と日光には気をつけて・・・。 ちなみにスウィートガーデンでは花関係は98%、仕入れをしております。 ドライにするところから、全て自分でやる時間があればすばらしいのですが、どうやりくりしても 1日は24時間しかなく、寝る時間がなくなってしまいますので・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ドライフラワーをアレンジすると、時の流れにゆっくりとセピア色に変化していく花たちの姿を 楽しむことができます。 花によっては何年も楽しめるものもありますが、ある日突然、ヒラヒラ散ってしまったりすることも・・・。 同じ花でも産地や、ドライの出来・不出来によって、寿命もまちまちになってしまいます。 花ビラが落ちてしまったものは、その部分だけ新しい花に差し替えると、新しいリースとして蘇りますし 違った色の花に差し替えると、また違った感じのリースにもなります。 スウィートガーデンでは、このようなお客さまのために、色あせ・花落ちの気になる花材の 少量販売も承っておりますのでぜひご利用下さい。 花材のプチパック→こちらから なるべく色落ちを遅くするには・・・ とにかく直射日光を避け、風通しのいいところに飾るということです。 「外に飾りたいのですが、大丈夫でしょうか?」というお問い合わせを時々いただくのですが 基本的に、大丈夫ではありません(^_^;) 木の実のリースならある程度大丈夫なのですが、花のリースは、たとえ雨・風は当たらなくても 傷みが早くなりますので、おすすめしません。 でもでも・・・クリスマス・お正月リースだけは別だとスウィートガーデンは考えています。 クリスマスリースをドアに飾るのは、今や定番?なっていますよね。 市販の「色あせないクリスマスリース」も、確かに毎年飾れて経済的ではありますが やはりよそのおうちとはひと味違った、オリジナルで勝負したいもの。 グリーンの部分の色あせが気になったら、次の年はヒイラギやヒバ、その他お好きなグリーンに 差し替えてリフレッシュさせましょう! 自然素材を使ったリースならではの魅力がよみがえります。 ご近所の玄関ドアリースを散策しながら、「やっぱりわが家のクリスマスリースが1番!」 「ありきたりのお飾りとはひとあじ違うわ〜!」と、こっそり、ほくそ笑みましょう(^_-)-☆ スウィートガーデンでは、季節のアレンジとしてお正月の和風リースもご用意しています。 お正月のお飾りは、年末によくスーパーの入り口で売っていますよね。 それはそれで、年末だな〜としみじみ感じる光景ではありますが・・・。 「スーパーで年末にしめ縄を買うのも、何だか味気ない」・・・と思っていらっしゃる方! 同じしめ縄でも、ドライフラワーをアレンジしたものは、ひとあじ違います。 お部屋に飾る和風タイプもご用意していますので、ぜひ、参考にごらんください。 保存が良ければ、数年通して飾っていただけます。 季節のアレンジ→こちらから 飾り場所といえば・・・ 「わが家のネコが、届いたリースが気になるのか、じ〜っと見ているので テーブルやチェストからジャンプしても届かないところに飾りました♪」 「主人が朝早く出かける仕事なので、ドアの内側にハートのリースを飾って、 私からの<いってらっしゃ〜い!がんばってねぇ〜!>の変わりにしています♪」 ・・・などなど、微笑ましいメールもお客さまからいただいています。 ライフスタイルに合った飾り方で、お楽しみ下さいませ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リースとは本来、花や葉・木の実などの植物をつなぎ輪にしたもので、丸い形は 永遠の愛や無限・平和を表しています。 今でもマラソンなどの優勝者に月桂樹で作った冠(リース)が贈られているように、お祝い事など いろいろな場面で、贈ったり飾ったりして人々に親しまれています。 自然のやさしさと装飾性を兼ねたリースやトピアリーなどは、贈っても贈られても、ましてや自分で 手づくりすればなおさら、あなたの心と暮らしを豊かにしてくれることでしょう。 スウィートガーデンはドライフラワーや木の実など、自然素材を主な材料として作品を制作しています。 手づくりキットも、まだあまり数は多くありませんが置いてありますので、あなたも毎日の生活の中の エッセンスとして、ドライフラワーを使った手づくりを楽しんでみませんか? キッチンやリビング、ちょっとしたスペースに飾って、自然の優しさを感じる生活をエンジョイしましょう! そして・・・ ふっと気がつくとあなたも私と同じように、趣味が仕事になっているかもしれませんよ! 作っている自分も癒されて、お買い上げいただいた方にも喜ばれて・・・。 自分の好きなこと=仕事っていうのが人間の一番幸せな生き方なのかな〜としみじみ思っている 今日この頃です・・・。 |
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